「20代の勉強力で人生の伸びしろが決まる」千田琢哉
「20代の勉強力で人生の伸びしろが決まる」
私は千田琢哉さんの本に一時期ハマり（今でもハマっていますが）、この人を私の師匠（メンター）
だと思うようになりました
だから、私は千田琢哉さんの信者で（センダー
と勝手に名付けていますが）そのように思っています。
ところで、私はもう30代に突入してしまったので正直、この本のタイトルは無縁のようになってしまいましたが、私はまだまだ20代のつもりでいます
２０代のうちにつかめなかったことは今からでもつかめると思っています
そのつもりで人生をあるきたいです
本文より
「子供向けの絵本は大人になってはじめてわかる」
「子供の絵本の意味は大人にならないとわからない」
私の意見および感想
最近、子供向けの本を読んだかなー？と思いました。
しかし、なんとなく大人にならないとわからない、そうなのかもなーと思いました。
それは小さな子供が大人に読んでほしいと頼まれて、本を読んだとき、
子供に読み聞かせて伝えているストーリーは大人の生き方を見直すためにあるのかもしれない
そのように感じたからです。
そのうち、私も読んでみたいと思います
