「ゆとり世代の読書の仕方」

私の好きな本や読書の仕方について語っていきたいと思います。

「学校で教わらなかった20代の辞書」千田琢哉

「学校で教わらなかった20代の辞書」千田琢哉

本文より
「営業の対極にあるのがマーケティング
マーケティングの解釈の仕方は、社会人になって非常に差がつくベースになることが多い」
ところがマーケティングと名の付く名著を熟読しても模範解答が掲載されていることはない
模範解答がないのだ
正確にいうと模範解答が長すぎて結局何が言いたいのがさっぱり理解できない

マーケティング
顧客ニーズを的確につかんで製品計画を立て、最も有利な販売経路を選ぶとともに、販売促進努力により、需要の増加と新たな市場開発を図る企業の諸活動。

マーケティングに限らず、どんな専門用語も自分なりの模範解答をつくる訓練をしよう


私の意見
私はブログをするにあたって文章を作るための勉強が必要だと思っていました

そのため、書店に足を運んでよく意味も分からいまま(今もわかっていませんが)マーケティングの本を読ん見る挑戦をしていました

まさか、明確な答えが存在していないとは、

私も本を読みながら、結局、マーケティングはどういう意味なんだろう?

勉強する必要があるのかな?

正直、そのように考えていましたマーケティング意外にも、

どんなことも自分なりの模範解答を作る練習が自分にとって大きくプラスに働くことをイメージできたいま、あらゆる分野の勉強に挑戦したいものです

 

 

学校で教わらなかった[20代の辞書]