「君にはもうそんなことをしている時間は残されていない」千田琢哉
「君にはもうそんなことをしている時間は残されていない」千田琢哉
「君にはもうそんなことをしている時間は残されていない」、毎回、千田さんの本のタイトルのインパクトには目を惹かれるのですが、この本を読むと時間について考えさせられました
時間は「命の断片」そう受け止めたとき、今の私は時間を有効に使っているだろうか、いつ人生のチャンスが訪れるかわからないのに無駄に過ごしていないだろうか
そのようなことを考えました「努力しない人は書店にすら足を運ばない」
衝撃的な言葉ですね、私は千田琢哉さんの本を読んで書店に足を運ぶようになりました。これがきっかけです。そういう意味では私はまだまだ本好きというには「にわか」というか、発展途上というところでしょうか?
この生活を後、10年することができたら、私はきっと生まれ変わることができると信じています。