「20代で伸びる人、沈む人」千田琢哉

 ２０代で仕事をしながら職場環境に悩んでいた私は何か打開できないかを探すべく、

書店に足を運ぶようになりました

そこで自己啓発本に出逢ったのです

これまで私は書店に足を運んでもいつも、趣味のサッカー雑誌かラグビーの雑誌をめくるばかりとマンガ本ぐらいしか読んでいませんでした

そんな私が職場によって働きながら資格取得を目指すという環境に身を置いたことで純粋にこれではダメだと思い始めるようになりました。

しかし、なにからはじめていいかわかりませんでした。

そこで出会ったのが千田琢哉さんの本「20代で伸びる人、沈む人」でした

私はページを捲るにつれていろいろ「しまった」と思いました。

気づくのが遅かったと痛感することがたくさんでてきました

でも、このタイミングでよかった、気づかないまま終わるよりは気づいた時がスタートだと気持ちを変えようと心を入れ替えました

本文より
「伸びる20代は脳みそに投資する」
伸びる20代は給料のかなりの部分を自己研鑽に使う
実はおかねもちになってからお金を投資するのは本当の投資家ではない
名もなく貧しい頃から投資するのが本当の投資家である

私の意見
私はこの文章を読んだ瞬間、自分が勉強は嫌いだといって逃げてきたことが大失敗だったぐサリときましたよし、これからは自分のお金を頭に脳に投資しよう

あらゆる勉強やセミナーに積極的に参加するような人生にかえようそのように強く思うようになりました

皆さんはどうでしょうか？

20代で伸びる人、沈む人