私たちの人生の目的は終わりなき成長である 千田琢哉
本文より
「上司とお客様にキレたらゲームオーバー」
上司やお客様にキレていた人間の末路は共通していた
全員例外なく干されていた
私の意見
改め自分の人生を振り返ってみて、
私はいつもどんな環境でも自分のわがままを発していたことを痛感させられた
すべてはいいわけだが、結局、私が精神的に子供だったということだ。
仕事でうまくいかないとことも会社をクビになったときも結局、
私の方が先にキレていたことを思い出しました。
社会人として給料をもらう以上、一般の社会人として生きていく以上、
それにふさわしい対応ができる大人に変わらなければならない、
また、年相応の人間になっていなければいけないことを念頭に置いて
これから、気を引きしめて行動していきたい